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初めてのコンタクトレンズを作る前に!眼科から完成までの流れを解説します!

初めてのコンタクトレンズを作る前に!眼科から完成までの流れを解説します!

活動中にずれにくいことから、コンタクトレンズに変える方も少なくありません。しかし、初めてのコンタクトデビューには不安なことも多いでしょう。今回は、初めてコンタクトレンズを作る時の手順を紹介します。必要なものや注意点もまとめていますので、ぜひご覧ください!

2021.09.09 コンタクト

初めてのコンタクトレンズはどこで作れる?

①眼科

眼科の視力検査

1つ目の購入場所は「眼科」です。コンタクトレンズは、ペースメーカーなどと同じ「高度管理医療機器」に分類されています。そのため、初めてコンタクトレンズを購入する場合は、眼科検診の受診が必要です。

実際に検診を担当した医師から、装用時の注意や丁寧なアドバイスを聞きながら購入できるうえ、装着時に困ったことがあった場合も眼科で直接質問できる点がメリットです。そのため、コンタクトデビューの方や「自分に合ったコンタクトレンズがわからない」という方にもおすすめです。

②コンタクトレンズ取扱店舗

眼鏡屋

2つ目の購入場所は「コンタクトレンズ取扱店舗」です。コンタクトレンズは一般的に、眼鏡専門店などで一緒に扱っていることも少なくありません。コストや普段のライフスタイルなどに応じて、自分に合ったコンタクトレンズはどれかを相談しながら選ぶことができます。

また、店舗によっては独自のセールやクーポンなどを配布していることも多く、よりお得にコンタクトレンズを購入できる点もメリットといえます。「もっと気軽にコンタクトデビューしたい」という方におすすめです。しかし、購入時には「処方箋」が必須という点を忘れないようにしましょう。

③インターネット通販

パソコンを使う女性

3つ目の購入場所は「インターネット通販」です。処方箋に書かれた度数や瞳の状態などの情報を入力して、自分で自由にコンタクトレンズを選べます。眼科や専門店とは違い、実際にお店を訪れなくても購入できる点がメリットです。

しかしその反面、各レンズの特徴や装着などで困った時に直接質問ができない点は注意しましょう。様々な種類から選びたい方はもちろん、「店舗の場所が遠くて来店が大変」という方におすすめです。

初めてコンタクトレンズを作る時に必要なものは?

①健康保険証

保険証

1つ目は「健康保険証」です。コンタクト購入時に必要な処方箋を作成してもらう時に必要となります。コンタクトレンズの処方は保険が適用され、検診時の費用が抑えられるため、診察時には持参することをおすすめします。またコンタクト購入後も定期検診、コンタクト追加購入時の処方箋再発行等でも必要になりますので、毎回必ず持参しましょう。

②処方箋

処方箋

2つ目は「処方箋」です。眼科で検査・診察した内容を元にベースカーブや度数が決定され記載されています。お店での購入時にはこの処方箋を元に販売されるので、欲しいレンズが複数種類ある場合はその数だけ処方箋を発行してもらいましょう。

通販サイトによっては処方箋なしで買えることを謳っているサイトもあります。しかし、通販の口コミや広告だけでは、自分の目に合っているかどうかが判断しにくい場合も少なくありません。

そのため処方箋なしでコンタクトレンズを購入してしまうとレンズが目に合わなかったり、眼精疲労を起こしたり結膜炎などの眼病リスクも高まりますので、購入時は特に必ず処方箋を持参しましょう。

③検診・レンズ作成費用

検診

3つ目は「検診・レンズ作成費用」です。コンタクトレンズ購入時には大きく分けて、診察代とコンタクト購入費用の2つの料金が必要となります。眼科によって検査内容や手順は少しずつ違いますが、診察代は保険適用で初診1000~1500円程度が目安です。

コンタクトレンズ購入費用は欲しいレンズの種類や購入場所、クーポン利用などによって大きく違ってくるため、あらかじめいくらかかるかを相談しておくことが大切です。

初めてコンタクトレンズを作る時の作り方・流れは?

手順①問診

問診票を書く女性

まず眼科にて配布される問診票に記入をしていきます。問診票の内容は、コンタクトレンズを使う理由や現在の目の状態などに関する質問が主です。診察や検査の参考にされることもあるため、正しく記入しましょう。

手順②診察・視力検査

視力検査

次に「診察・視力検査」を行います。診察では目の健康状態やコンタクトの装用に問題がないかなどをチェックします。視力検査では専用機器で近視・遠視・乱視の有無を測定し個人のライフスタイルや視力に合わせた細かい度数調整が行われます。見え方の好みや必要な視力がある場合は検査員にしっかり伝えましょう。

手順③テスト装着・説明

コンタクト装着

次に行うのが「テスト装用・説明」です。眼科にあるトライアルレンズを装着し、実際の見え方をチェックしていきましょう。自分に合った度数のレンズが見つかったら、装用上の説明に移ります。説明の内容はコンタクトレンズの装着方法や管理、ケアに関するアドバイスなどが中心です。

コンタクトレンズは間違った使い方をすると目を傷つけたり、視力を低下させる原因にもなります。そのため、医師から諸注意はしっかり聞いて、わからないことがあったらこの時に質問しておくことが大切です。説明の後に発行される処方箋は、今後コンタクトレンズを購入する時に必要となるため、しっかり管理しましょう。

手順④商品の購入

商品を購入する女性

最後に「商品の購入」を行います。眼科で購入する場合は、問診時の要望や検査結果に合ったレンズを購入することができます。専門店や通販で買う場合は、発行された処方箋の情報に合ったコンタクトレンズを購入することになります。

初めてのコンタクトレンズの作成時間や値段は?

診察から購入までは2時間程度かかる

検診

コンタクトレンズデビューをする時には、問診・診察・説明・購入という様々な工程が必要になります。そのため、一般的な所要時間は1時間程度です。目に異常がある時や、コンタクトレンズを装用する際に注意が必要になる場合には、さらに時間がかかることもあります。

すでに眼科検診を済ませ、処方箋を発行してもらっている場合には、購入まで約20分程度と短くなる傾向にあります。落ち着いて説明を受けたり、質問したりできるように、できるだけ時間に余裕がある時に購入するようにしましょう。

最初のレンズ作成までの費用は6000~1万円

お金

眼科での検診からコンタクトレンズの購入までにかかる費用は、平均で6000~1万円程度とされています。実際の初期費用は病院や購入するレンズの種類によって異なるため、事前にしっかりチェックしておきましょう。

またコンタクトレンズの値段は、ハードやソフトなどの特徴だけでなく、交換期間の長さによっても少しずつ変化します。また専門店の場合は、最初の購入時に割引がされることもあります。以下の表では、レンズの種類別の値段をまとめていますので、ぜひこちらを参考にしてみてください。

コンタクトレンズ各種の平均価格一覧(片眼用1箱あたり)
  • ソフトタイプ(1枚)…5000円~
  • ハードタイプ(1枚)…8000円~
  • 1day(1箱30枚1か月あたり)…2000円~
  • 2week(1箱6枚3か月あたり)…2000円~
  • 1month(1箱3枚3か月あたり)2500円~
  • 乱視用・遠近両用…3000円~

初めてのコンタクトレンズに慣れるまでの装着時間・使い方は?

慣れるまでの時間は2週間程度

コンタクトを入れる女性

一般的に、コンタクトレンズに慣れるまでには時間がかかる場合があります。初めてコンタクトレンズを購入する際には「着脱や装用感に慣れるまで不安に感じる」という方も少なくありません。

コンタクトレンズはメガネと違いレンズを直接眼球にのせて使うため違和感が出やすいのです。この違和感が消えるまでにソフトタイプでは1週間、ハードタイプでは2~3週間ほどかかることがあるといわれています。

もし2週間程度様子を見て違和感があったり、装用時に不快感がある場合には、一度眼科で診察を受けるようにしましょう。その際、使っていたコンタクトレンズを持参することをおすすめします。

初日から長時間の装用は避けること

女性

まだコンタクトレンズに慣れていない使い始めから、いきなり長時間装用すると強い違和感を覚えたり充血したりすることがあります。そのため初日は特に、装用時間を短めに設定することが大切です。1週間程度かけて少しずつ時間を延ばし、目に慣らしていきましょう。

またコンタクトレンズを終日装用する予定の場合は、目がコンタクトレンズに慣れてきた頃に、再度検査を受けておくことをおすすめします。コンタクト装用後の瞳の状態を適度にチェックしておくことで、今後続けて装用できるかどうかを判断しやすくなります。

初めてのコンタクトレンズを選ぶ時のポイントは?

①レンズの種類

WAVEワンデー UV エアスリム plus

WAVE

WAVEワンデー UV エアスリム plus

3,100円 (税込・参考価格)

1つ目のポイントは「レンズの種類」です。コンタクトレンズには、大きく分けてソフトタイプとハードタイプの2種類が存在しています。レンズの種類によって、構造や特徴が違っているため、それぞれの特徴をよく理解したうえで選ぶことで、より自分にとって使いやすいコンタクトレンズを見つけやすくなります。

ソフトタイプは言葉の通り、柔らかい素材をベースとしたレンズです。薄く柔らかく違和感が少ないことから初めてコンタクトレンズを使う方や激しいスポーツなどをする方にもおすすめです。しかしソフトレンズの特性上汚れが付着しやすいことから装用後には丁寧なケアが必要とされています。

「ハードタイプ」は硬く、酸素透過性に非常に優れた素材で作られており、装用時の目に負担を軽減できるとされています。レンズの1枚の寿命は2~3年と長く経済的にもやや使い捨てソフトレンズより優れていますが、その硬さゆえに初めての方はかなり違和感を感じやすくなっています。装用環境やコスト面、目の健康を考えたレンズ選びなど目的に応じたレンズ選びがポイントです。

②普段のライフスタイル

ワンデーアキュビューディファインモイスト ヴィヴィッドスタイル 10枚入り

ジョンソン&ジョンソン

ワンデーアキュビューディファインモイスト ヴィヴィッドスタイル 10枚入り

2つ目のポイントは「ライフスタイルに合わせたレンズ選び」です。同じコンタクトでも環境や用途によっては使いにくさを感じることがあります。例えば1日中パソコンやスマホを見る人は瞬きの回数が減りドライアイ、かすみ目などを引き起こしやすくなり、屋外でのスポーツや仕事が多い人は花粉・砂埃などの汚れがつきやすく、長時間装用する人は酸素不足になりやすくなる、というように生じる不具合は様々です。     

そのため乾燥に強いレンズ、汚れが付きにくいレンズ、酸素透過性が高いレンズなどライフスタイルに応じたレンズ選びが重要です。

③視力の状態

アキュビューオアシス

ジョンソン&ジョンソン

アキュビューオアシス

2,940円 (税込・参考価格)

3つ目のポイントは「視力の状態」です。コンタクトレンズで視力を矯正する場合、自分の目が近視なのか、遠視なのかまたは乱視なのかといったことを知る必要があります。コンタクトレンズの種類には近視用、遠視用、乱視用、遠近両用など多岐にわたり豊富な種類が取り揃えられています。

その中でもさらに1day、2weekなどのように装用頻度やコストに応じて選ぶことも可能です。視力の状態は眼科で簡単にチェックすることができるので定期的な視力検査を受けることをおすすめします。

初めてコンタクトレンズを使う時の注意点は?

①レンズは毎日ケアをする

ケア

1つ目の注意点は「レンズは毎日ケアをする」「装用期間を守る」ということです。装用後のコンタクトレンズは一見きれいに見えますが、ゴミやメイク汚れなどが付着しています。汚れが付いたレンズをそのまま使っていると、目を傷つけたりすることもあるため、医師や説明書の指示をしっかり守るようにしましょう。

レンズが2weekタイプや1monthタイプの場合には、装用後のコンタクトレンズを正しい方法で洗浄・消毒・保存をする必要があります。また1dayタイプは1日装用したら直ちに廃棄して下さい。一時保存をすることも再利用することもできません。

②装着したまま眠らない

眠る女性

2つ目の注意点は「装着したまま眠らない」ということです。コンタクトレンズを装着したまま眠ってしまうと、過度な酸素不足状態に陥ったり、レンズが目に張り付いたりすることがあります。場合によっては、角膜を傷付けてしまう可能性もあるため、必ず外してから睡眠をとるようにしましょう。

初めてのコンタクトレンズを実際に作ってみよう!

一見購入方法が複雑に感じるコンタクトレンズですが、実はメガネと同様に、正しい手順を踏めば簡単に購入することが可能です。「初めてのコンタクトレンズで不安…」という方は、ぜひ今回ご紹介した購入方法や流れを参考にしながら、コンタクトレンズデビューをしてみましょう!

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